当センターの
サポート費用に
ついて

相続税申告・相続手続を依頼する場合、どの専門家に依頼するのが良いの?
そんな疑問をお持ちの方は多いと思います。
私たちのように税理士がかかわることもあれば、その他の士業がかかわったり、信託銀行が窓口になり、相続手続請け負いサービスを提供することがあります。
この信託銀行のサービスにおいては、相続財産評価額の大小にかかわらず、最低手数料として110万円(税込)もの費用がかかってしまいます。
現金または簡単に現金化できる資産のある方にとっては、大きな負担にはならないのかも知れませんが、一般の感覚では、簡単に払うことのできる金額ではありません。
そこで、当センターにご依頼いただいた場合と、信託銀行に依頼いただいた場合の費用比較をご確認いただきたいと思います。

相続手続費用(遺産整理に関する業務)

手続機関​手続料金​備考​
A信託銀行相続財産評価額の1.47%
最低費用額 110万円(税込)
税理士費用、司法書士費用等の専門家への外注費に加え、郵送費・税金等の実費が別途かかります
B信託銀行相続財産評価額の2%
最低費用額 110万円(税込)
税理士費用、司法書士費用等の専門家への外注費に加え、郵送費・税金等の実費が別途かかります
C信託銀行相続財産評価額の2.1%
最低費用額 110万円(税込)
税理士費用、司法書士費用等の専門家への外注費に加え、郵送費・税金等の実費が別途かかります
当センター最低費用額 22万円(税込)税理士報酬は含まれます
司法書士費用、郵送費税金等実費は別途かかります

上記のように、信託銀行と比較すると当センターの報酬が非常に低価格でサポートできていることがお分かりいただけるかと思います。
実際に依頼いただいた場合の費用比較を以下に掲載しています。

相続財産評価額5,000万円のモデルケース(参考金額)

A信託銀行相続財産5,000万円×1.47%=73.5万円+税=80.85万円
最低料金が110万円なので110万円(税込)
その他、専門家費用は別途請求
B信託銀行相続財産5,000万円×2%=100万円+税=110万円(税込)
その他、専門家費用は別途請求
C信託銀行相続財産5,000万円×2.1%=105万円+税=115.5万円(税込)
その他、専門家費用は別途請求
当センター相続財産5,000万円の場合=20万円+税=22万円(税込) ※一部条件がございます
その他、専門家費用は別途請求

※上記一覧表は参考価格を表すものであり、特別の手続きを要する場合等は、規定の手数料額以外に別途手数料がかかる場合があるため、価格を保証するものではありません。

費用を節約できますか?

みらいえ相続グループを全手続きの窓口にすることにより、
各専門家へ個別に依頼した場合と比べて、手間と費用を大きく削減することが可能です。

詳しくは当センターの相続税申告サポート料金ページをご覧下さい。

相続の専門家による役割の違いについてはこちらをご覧ください。