相続のご相談事例
当センターにご相談がございました、相続のご相談事例を掲載いたします。気になる解決事例がございましたら、クリックしてみてくださいね。同様の内容でお困りの方がいらっしゃいましたら、今すぐお電話ください!
母の相続発生で、20年前に他界した父の通帳が発見されたケース
いつもお願いしている税理士が相続専門の税理士でなかったケース
相続人が全員県外に住んでいるケース
状況
・被相続人
90代女性
・相続人
被相続人の息子様 (ご相談者、代表相続人、東京にお住まい)
その妹様(神奈川県にお住まい)
・二次相続
5年前にお父様がお亡くなりになり、今回は、お母様がお亡くなりになられました。
・財産
不動産 (実家(仙台)/貸家(仙台))
その他財産
ご相談内容
仙台に不動産があるが、相続人が全員県外に住んでいるのだが、対応してもらえるか?
ご提案
■ 県外にいらっしゃる相続人の方も、お任せください
当センターでは、相続人が県外にいらっしゃたとしても、面談回数を極力少なくできるようにする、日程をご自宅を片付けるタイミングに合わせる、必要書類は、メールや郵送でお送りいただくなど、相続人の方にご負担のないように配慮いたします。
相続人が多忙で、申告業務をすぐに終えたいというケース
状況
・被相続人
70代男性
・相続人
被相続人の息子様(代表相続人/仙台在住)
被相続人の娘様(東京在住)
・二次相続
お母様が5年前に亡くなり、今回、お父様がお亡くなりになりました。
・財産
預貯金
不動産(ご自宅)
ご相談内容
■ あらかじめの全体スケジュールを教えてもらうことができるか
代表相続人の方がお仕事で忙しく、相続税の申告業務にあまり時間をとることができないため、スピード対応してほしい
■ 平日の日中は仕事なのだが、面談を土日か、平日の夜間にしてもらえるか
ご提案
■ 相続専門の担当者だからこそ、スピード対応可能です
相続実績のある当センターだからこそ、今まで蓄積したノウハウを生かして、スピード対応が可能です。申告書提出までお急ぎの方でも、安心してお任せいただけます。
■ 土日祝日・平日夜間対応可能です
平日の日中はお忙しいという方でも、ご相談者様のライフスタイルに合わせて、面談日時を設定いたします。また、事務所への来所が難しい場合は、WEBでの面談も承っておりますので、ご安心ください。
未婚の兄弟がお亡くなりになったケース
状況
・被相続人
未婚の50代男性
・相続人
被相続人の弟(代表相続人/ご相談者様)
被相続人の母
・財産
不動産 (自宅)
金融資産
ご相談内容
■ お母様が高齢のため、将来の相続に備えた遺産分割をしたい
ご提案内容
■ 将来の相続に備えた遺産分割を、相続の専門家がご提案いたします
将来起こりうる相続も考えたうえで、トータルで考えた場合に、相続税が一番少なくなるようにご提案いたします。
なお、今回の場合は、お母様が相続する権利を放棄することも、一つの手段であることをご提案させていただきました。
相続税がかかるのかどうか自分では判断がつかなかったケース
状況
・被相続人
80代男性
・相続人
長男様(代表相続人/仙台在住)、代表相続人の妹(東京在住)
お母様は10年前に他界
・財産
ご自宅
預貯金
ご相談内容
■ 相続税がかかるのかどうかわからない
ご提案
■ 小規模宅地の特例が活用できます
代表相続人様が、被相続人と同居していらっしゃたので、小規模宅地の特例を活用し、相続税対象財産の評価額を大きく下げることができました。
母の相続発生で、20年前に他界した父の通帳が発見されたケース
状況
・被相続人
90代女性
・相続人
姉、妹(仙台在住)
お父様の相続が発生したときは、税制が変わる前だったので、財産はすべてお母様に相続されていた
・財産
不動産
ご相談内容
■ 父の相続の時に、解約し損ねていた通帳が、今回の相続の時に発見された。どうしたらいいか?
ご提案
■ すでにお亡くなりになっているお父様名義の預金も、お母さまの財産として、今回の相続税対象財産に組み込まれます
すでにお亡くなりの方の名義の預金でも、明らかに被相続人の財産であることがわかるものについては、相続税対象財産に含まれてしまうことになります。
「税制変更前、二次相続のことを考慮せず、配偶者にすべての財産を相続してしまっていた…」というケースで、このようなご相談が多発しています。
被相続人が県外に住んでいたケース
状況
・被相続人
70代女性
・相続人
千葉に住んでいるお母様の相続
ご相談者は仙台在住/妹(東京)
・財産
自宅
預貯金
ご相談内容
■ 千葉の地銀の預金や、千葉の不動産についても、お願いできるのか
ご提案内容
■ 県外にいらっしゃる相続人の方も、ご負担なくお任せいただけます
県外の地銀には必要資料を郵送でやり取りします。また、不動産も対応可能です。
■ 生命保険の契約者が、被相続人で、被保険者が相続人の場合は、相続税対象財産に含まれます
生命保険の契約者が、被相続人で、被保険者が相続人(ご両親がお子様に保険をかけている場合)は相続税対象財産に含まれるので、ご注意ください。保険の非課税枠が活用できるのは、死亡保険金として受け取れる場合(被保険者だったとき)となります。
相続人に未成年がいるケース
状況
・被相続人
50代男性
・相続人
配偶者と息子(18歳)
相談内容
■ 相続人に未成年がいる場合、どのような手続きを踏めばよいのか
提案内容
■ まずは家庭裁判所で特別代理人を立てましょう
未成年が相続人となったときは、まずは、家庭裁判所にいって、特別代理人をたてましょう。このとき、特別代理人は、同じ相続人となるお母様以外の方がよいでしょう。
いつもお願いしている税理士が相続専門の税理士でなかったケース
状況
・被相続人
90代男性
・相続人
配偶者
被相続人の息子
被相続人の娘
・財産
自宅
貸しビル
アパート
預貯金
ご相談内容
■いつもお願いしている税理士は、相続専門じゃなかったので、不安になった
ご提案
■ いつもお願いしている税理士の先生が相続が得意な税理士とは限りません
税理士にも得意、不得意がございます。一度相続専門税理士にご相談ください。
仙台市内の農地を相続されたケース
状況
・被相続人
80代男性
・相続人
被相続人の息子3人
・財産
田んぼ・畑(実沢、芋沢)
山林(泉区)
ご相談内容
■ 田んぼ、畑、山林にはどのような控除が使えるのか
■ 相続税はいくらかかるのか
ご提案内容
■ 仙台市内の不動産、農地については、現場に直接訪問いたします
土地の評価を下げるためのポイントを、直接、現場に足を運び、しっかりチェックいたします。相続専門税理士だからこそ、土地の評価を下げるためのノウハウは自信があります。
■ 明確なサービス料金だから、何にいくらかかるのか、一目瞭然でわかります
不動産の相続税に対しても、サービス料金は明確なので、ご納得いただける価格となっております。
■ 納税資金がご用意できない場合は、延納、物納もご提案いたします
財産のうち、不動産が占める割合が多く、納税資金がすぐに用意できない場合もご安心ください。その他の手段として、延納、物納の手段もご提案いたします。