HPを閲覧しつつ「丸ごと代行サービス」にくぎ付けとなりご相談させていただきました。

当事務所にご相談いただく前はどのようなことにお困りでしたか?また、税理士にご相談いただく上で不安だったことなどをお聞かせください。

去る5月下旬「仙台国税局事務センター」名の茶封筒が届き、封を切り取り出したのはA-4判の「相続税についてのお知らせ」で限られた期限内に相続税の申告と納税が必要になるますの文言が記されており4~5日途方に暮れながらも貴殿のHPを閲覧しつつ「丸ごと代行サービス」にくぎ付けとなり高齢者の我が身からすれば天にも昇る思いでご相談させていただきました。

当事務所にご相談いただくことで不安は解消されましたか?当事務所の無料相談を受けていただいて感じたことをご自由にお書きください。

こちらからの悩み相談を初回(5/24)にさせていただき、本格的な聞き取り(7/26,8/24)を踏まえ父、母の遺産相談についての流れを組み立てていただきました。大変感謝しております。

あなたと同じ様な悩みを抱えている方の中で、一人で悩み続けている方も沢山いらっしゃいます。その様な方に、メッセージをいただけますでしょうか。

一般的に国からのこのような調査ものを受け取った皆様方、個人で処理されてる方は、皆無に近いと思います。国は、同封された「国税庁HPの相続税の申告要否判定コーナー」の利用を推進しておりますが事情を斟酌するような状況を加味した内容なのか疑問です。

当事務所のスタッフに対してメッセージをお願いします。

初回に面談していただいた人を含め冷静沈着の応対していただき感謝しております。特に佐藤智春さんはじめ皆様方には、大変お世話になりました。税務署対応が今後、約1年余りになると聞いておりますので今後共よろしくお願いします。ありがとうございました。